BMAL1について

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皆様こんにちは‼️

本日はBMAL1(ビーマルワン)についてのお話です☺

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BMAL1とは時計遺伝子と呼ばれており、主に体内時計の役割を果たし、活動リズムが正常に機能するように調整しているたんぱく質の一種です。


実はこのBMAL1、体内に脂肪を蓄積させるという作用も持っているのです😱

BMAL1が増えると脂肪の合成を促したり、脂肪の分解を抑制する働きが強くなってしまうのです💦

体内でBMAL1がピークを迎える時間帯は22時〜2時の間。

最も少なくなる時間帯は14時〜16時と言われております。

食べたい物をこのBMAL1の少ない時間に合わせると良いですね!!

生活リズムが乱れますと、調整する為にBMAL1が増えすぎたままの状態になってしまい、脂肪が蓄積されやすくなってしまいます。

朝日を浴びる事により、体内時計がリセットされBMAL1が減少すると言われております。

健康の為にも、またBMAL1の働きを整える為にも規則正しい生活を心がけましょう✨✨

トレーナー小島

STAFF

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